■会派・歴史

近代空手道会は、神奈川県厚木市を中心に活動する伝統派空手道(松濤館流)の会派です。松濤館流は日本本土に初めて空手道を普及させた近代空手の父・船越義珍先生(1868 - 1957)を開祖とする流派であり、当会会長・近藤正拳はその精神・技術を受け継ぎつつも、新たなる時代に即した理念・指導体系を構築、「正しい空手道を一人でも多くの人々に」をモットーとした当会を興しました。
当会の名称「近代空手道会」は、この理念に基づくものです。



■稽古・練習内容

練習内容としては、基本動作、形(仮想敵を想定しての一連の攻防を組み合わせたもの)、及び組手(二手に分かれ攻防する、一般に「試合」として知られているもの)が中心となります。空手というと瓦や板を素手で割ったり、或いは近年のいわゆる「格闘技ブーム」から乱暴である、危険であるなどのイメージがありますが、当会では(財)全日本空手道連盟(全空連)の採用するノンコンタクト・ポイント制ルールに基づき、組手試合では相手に接触する寸前で技を極める「寸極め」、及び指定防具の着用により安全性を保っております。

また通常の稽古・トレーニングにおいても、幼児から高齢者に至るまでより安全かつ健康的に身体能力を伸ばせる様研究・導入に励んでおります。


■組織としての取り組み・活動

組織としては、(財)全日本空手道連盟(全空連)の後援団体である日本空手道連合会、神奈川県空手道連盟、及び厚木市空手道協会に所属、空手道の発展・普及・技術向上及び相互理解のため活動を行っております。





会長|最高師範 近藤 正拳


・昭和19年11月4日 東京都台東区浅草生まれ。

・四歳より父・近藤鉄蔵より松濤館空手道の指導を受け育つ。

・東京都立戸山高校、東洋大学社会学部社会学科卒業。この間多くの空手道指導者、師範より指導を受ける。卒業後は食品会社を経てアメリカをはじめとする海外の指導に就く。

・帰国後、昭和53年神奈川県厚木市鳶尾に近代空手道普及のための「近代空手道館」(近代空手道会の前身)を設立、厚木市内、平塚市内、綾瀬市内に道場を有し、「郷土に根ざした空手道指導」「ひとりでも多くの人に正しい空手道」をモットーに近代空手道の普及・発展に尽くす。


・現在、(財)全日本空手道連盟・連合会常任理事、神奈川県厚木市空手道協会名誉会長、日本全空手道連盟会長、東日本全空手道連盟会長、範士・十段。





会長 近藤 正拳
副会長・事務総長 近藤 孝子  
幹事 近藤 大輔
理事長 馬場 恵里子
副理事長 青木 義之  / 山下 尚晃
事務局長 林 信隆
総務委員長 佐藤 実
常任理事 西塚 忠芳 / 佐藤 桃子 / 白土 秀敏
竹内 久美子 / 神吉 善茂 / 林 孝彰



道場訓とは、道場生が守るべき心得、指針となるものであり、同時に人生訓でもあります。
武道や会派、道場により字句は異なっても目指すべき道は同じであるといえます。
近代空手道会では、以下の五条を道場訓としています。



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