近代空手道会と近空会は、何が違うのですか?
 同じ流派ですが、組手において異なります。
対戦相手と自由に攻防する事を組手といいます。
その場合に、相手に触れないで一寸手前で止める組手を伝統派空手と呼んでいます。この伝統派組手を
継承しているのが、近代空手道会です。
また組手において、実際に相手を打撃するのが実践空手道近空会です。
防具は安全のために両会とも着用します。
形は両会とも松濤館流の形を習得しています。
 帯には何段階あるのですか?また、黒帯になってからも、さらに上があるのですか?
 下の段階から順番に、
・白帯(無級)
・緑帯(仮八級から八級)
・紫帯(仮七級から六級)
・青帯(仮五級から四級)
・茶帯(仮三級から一級)
・黒帯(初段から十段)
となります。
黒帯になってからは有段者となり、段位を上げて行くことになります。師範になれるのは四段以上の段位取得者です。
 習ってからどれぐらいすると、試合や大会に参加できるようになりますか?
 空手には級があり、入会した時点では無級(白帯)です。年四回審査があり、審査で受かると白帯から
緑帯(仮八級から八級)その上の紫帯(仮七級から六級)となります。
緑帯でも試合に出場することができますが、試合で存分に力を出すには十分な練習と慣れが必要です。
緑帯からもう少し練習を積み、その上の紫帯になってからの方がどちらかと言えば良いでしょう。
 黒帯まで行くのには、どれぐらいかかりますか?
 道場の稽古だけでなく、自宅での稽古を熱心にして、最短で約三年はかかります。
道場の稽古時間だけではどうしても短いので、自宅で復習を繰り返すと上達は早くなるでしょう。
 60代なので、試合や大会に出ることはしたくありません。試合や大会に出ず、健康のために練習だけというのは、できますか?
 できます。大会出場は本人の自由意志です。
当道場では、70代の方、他にも年配の方が、年齢や技術の内容に応じた練習をしています。
 運動神経や体力に自信がないのですが、練習についていけるか心配です。
 道場では、道場生一人ひとりにあったトレーニング方法を導入していますから、無理をする必要はあり ません。
運動神経や体力は、生まれついての先天的なものでなく、後天的に鍛えてできあがるものです 。
誰でも、運動神経、体力をつけることはできます。
無理をしないで、自分に合った方法で続けることが大切です。「継続は力なり」です。
 女性や年配の方もたくさんいらっしゃいますか?また、男の先生は怖いような気がするのですが、女性の先生はいらっしゃいますか?
 女性や年配の方もたくさんいらっしゃいます。
また、女性の師範、指導者の先生もたくさんいらっしゃいます。
礼儀正しく、優しい先生たちですので、心配いりません。
(男性の先生がたも皆さん優しくて楽しいですよ。)
 空手を習わせると、乱暴な、行儀の悪い子にならないでしょうか?
 道場では礼儀作法(挨拶では礼の仕方から教わります。)を教え、美しい体の動きと礼儀作法の習得を
教えます。空手は強くなるためだけのものではなく、その中には強い精神と礼節を知る心を育てること
も含まれているのです。子供のうちからこういったことを学ぶのはとても大事なことです。
 小学生の子供に通わせたいのですが、大人に混ざって練習させるのは心配です。 同じ年頃の子供たちはいるでしょうか?
 通常は子供だけのクラスがあります。どの道場も色んな年齢の子供たちがたくさんいます。
 女性ですが、自衛のために武道をやりたいと思っています。
     空手をやれば、女性でも男性に勝てるようになりますか?
 なります。空手は、正確に人間の急所を一撃で狙う武道ですから、力がなくても十分に強くなれます。
小学生の子でも黒帯になると、組手はとても早く正確になり、一般の大人でもかないません。
最近は女性でも空手を習う方が増えていますね。
 親子で始めたいのですが、一緒に入会すると練習も一緒にするのでしょうか?それとも、年齢などで 分かれて練習しますか?
 親子で一緒に練習をできる道場と、年齢別に分かれて練習できる道場があります。
最初はできれば一緒に練習をしたほうが上達が早いでしょう。家に帰ってお互いに練習できるからです。
級が上がっていけば、分かれて練習されてもかまいません。最初は一緒にやる方が多いです。
 大人になってから始めても、黒帯になることができますか?
 できます。大人になってからはじめて黒帯を取った方もたくさんいらっしゃいます。当会で取る段位および各種資格は公認のものです。練習を継続することが大事です。
 黒帯まで行くのには、どれぐらいかかりますか?
 道場の稽古だけでなく、自宅での稽古を熱心にして、最短で約三年はかかります。
道場の稽古時間だけではどうしても短いので、自宅で復習を繰り返すと上達は早くなるでしょう。
 子供に習わせたいのですが、女の子なので、素手の空手は怪我をしないか心配です。でも、防具付の空手だと、本当に強くなれないような気もします。どちらが良いでしょうか?
 子供が素手でやる空手はとても危険なため、現在は原則としてありません。
ただし防具付の組手でも、防具をつけなくても、上達は同じです。安全・安心のため、
防具をつけて練習したほうが長続きします。
 最低何歳からはじめられますか?
 4才(幼稚園児)からはじめられます。
厚木市では幼稚園児で空手を習っている子供は非常に多いです。
厚木市の空手道選手権大会では幼稚園の部門があります。たくさんの選手が参加しています。
 以前他の道場に通っていたのですが、引越しのため通えなくなりました。他の流派からの転向というのは、むずかしいことがありますか?
 他流派の方も受け入れています。当会派が所属している日本空手道連合会は(日本で最大の連合会です )すべての会派が所属していますので、他流派で習った方でも問題ありません。
 胴衣や防具など、はじめから自分で買わないといけないものはありますか?費用は大体どれぐらいで すか?
 一番最初は特に何も買う必要はありません。動きやすいトレーニングウエアで来てください。
慣れてきたら、まずは空手着を買ってください。小学生の帯付きのもので七千円から八千円ぐらいです
(身長によります)。防具および空手着は、市販より安く良いものを、総本部で購入できます



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